
店舗暖簾・楽屋のれん製作の専門店である山本染匠(京都)にようこそ。
大正15年創業。京都で培われた弊店しか出来ない、「伝統の染め技法」により
お客様に必ずご満足いただける「のれん」をお誂え(オーダーメイド)致します。
4月25日 店舗暖簾実績を8点追加致しました。
店舗のれん 製作実績紹介
楽屋のれん 製作実績紹介
湯のれん 製作実績紹介

店舗のれん
のれんを抜けるとそこに何があるのでしょう?
殆どの場合「いらっしゃいませ」といった掛け声の後に様々なお店の光景がひろがり店員さんが迎え入れてくれる事と思います。暖簾をくぐったとき、人はお客様にかわるのです。
暖簾にはお店の屋号や扱っている商品が記され、宣伝は勿論のこと、お店の信用、格式などもお客様に伝えます。見た目の美しさもあり、看板のかわりになるのれんは店の顔であります。

楽屋のれん
楽屋の入口には多くは贔屓(ひいき)からおくられる楽屋のれんがかけられ、実は殺風景であるはずの楽屋の舞台とはまた別の華やぎをみせています。
舞台役者にとってステータスとも言える「楽屋のれん」。個室の楽屋を持つくらいの役者さんには、おもに贔屓筋(ファン)から楽屋暖簾が贈られます。控え室の入口に掛けられるので、一般の目に触れにくいが舞台公演には必需品となっています。
舞台と楽屋の「結界」で舞台を公とすれば、楽屋はプライベートの空間。舞台では精一杯、観客を楽しませ、楽屋は緊張を解き放つ場所。楽屋のれんは公私の「間仕切り」とされています。
山本染匠では伝統的な技法により、ご注文いただいてから白生地よりお好みのデザインに染め上げ、各工程を一貫しておりますので質の高いものを創り上げております。

湯のれん
「湯のれん」をくぐることは、「湯殿」へ入る、一つの「儀式」
温泉旅館、スーパー銭湯にはなくてはならない「必需品」
ならば・・・「湯殿」のように、こだわりの「湯のれん」にしてみてはいかがでしょう。
「湯のれん」は、旅館などで目にするだけで、誰もがいざなわれる「癒し」の空間です。
「湯殿」がいくら凝った作りでも、「湯のれん」をくぐらなければ「温泉」という「舞台」の幕はあきません。大舞台の「湯」にふさわしい「のれん」にしてこそ、「格」もずっと上がります。
湯上りに・・・反対側から、再びくぐる「湯のれん」振りかえらずにはいられない・・・「湯」への愛着。さっぱりした、癒された気持ちを再び・・・と思っていただくためにもハイセンスな「湯のれん」になさってはいかがでしょう。
当社が手がける「湯のれん」は、人の出入りと「湿度」への「耐久性」を一番に考慮して制作しております。次に、「色」で「癒し」ある「空間」の演出を心がけております。想像以上の「湯殿」が広がる、空間演出の一幕目をお手伝いをさせていただきます。どうぞ、お気軽にご相談下さい。
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【店舗のれん製作実績】

【楽屋のれん製作実績】

【湯のれん製作実績】
NHK教育放送番組「美の壺」にて弊社代表・山本昌宏が取材を受け、
08年6月に放送されました。下記の「のれん動画」をお楽しみ下さいませ。
(動画開始3分すぎより弊社・山本が出演致します。)
| 暖簾(のれん)の作り方 【染め工程について】 |
| ◆下絵 「白生地から全てがはじまる・・」 実際のデザインの基礎となる下絵 → 模様の形や全体の構図が決定する → 白生地にデザインをもとに青花で下絵する。 |
| ◆糊置き 「お好みのデザインに・・」 糊を置いた描き線が出来上がりを左右する為、図案よりも下絵よりも良くないといけない。 渋紙製(布製、ビニールレザーもある)の円錐形の筒の先に口金をはめた筒を動かして文字や模様を描いていきます。のれん、ふろしき、座布団など印染めには欠くことのできない伝承な技法である。 糊の打ち合いや湿気を保つためにひき粉をかける。(ひき粉・・・檜を削った粉) |
| ◆引き染 「染の印象を左右する地色 ムラのない上がりが腕の見せ所」 生地の両端を張り木で引っ張って水平にし伸子でしわのないように張り、一回に含ませる染料の量と刷けの動きが一定でないとムラが生じる。 均一に手早く染める熟練した技量が 不可欠です。 |
| ◆蒸し水洗い 「染料を生地に定着、発色させる蒸しの作業」 布布に一定の温度と湿気を与え染料を繊維に完全に染着させ染料本来の色を発色させる重要な工程である。 95℃から98℃の蒸熱で30~60分間(色目、生地その他によって異なる)蒸す。 その後、糊とともに定着せずに余った染料を糊が落ちるまで振り洗いをして水のなかに色がでなくなるまで水洗いする。 京都の地下水は四季を通じて17℃に保たれ、 軟水で鉄分の少なく水元に適した水質です。 |
| ◆仕立て 「一針一針丹誠を込めて縫い上げます」 |
| 弊店の暖簾の作り方(染工程)は写真付で詳しくご紹介しております |